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瞳の病気について

こんな症状ございませんか?

起きている間は絶えず働いている私たちの瞳。瞳だって疲れるんです。
瞳のSOS信号に早く気づく事が、瞳と長く付き合っていく上で大切なことです。

  • 白内障について

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    食生活の偏りや運動不足、ストレスの増加が背景にあるといわれていますが、
    1200万人ともいわれる糖尿病も、病気を誘発する引き金になっています。
    白内障で最も多いのは加齢に伴う老人性白内障です。
    若年性から成人の白内障はX線暴露赤外線暴露による熱、全身性疾患
    (例・糖尿病)ぶどう膜炎、全身投与された薬物(例・コルチーコステロイド)によって、また、場合によっては慢性的紫外線暴露によって起こるといわれています。

    [ 症状 ]
    ものが二重三重に見えたりします。
    また、屈折力が増してかえって近くがよく見えるようになったりもします。
    進行するにしたがって視力が低下し、目のかすみもどんどんひどくなっていきます。

  • 網膜色素変性について

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    網膜色素変性は目の奥にある、光を感じる部分の網膜色素上皮が次第に機能を失い、色素が沈着してしまう病気です。
    よく目の構造はカメラにたとえられますが、網膜はカメラでいうフィルムにあたります。小児期早期に夜間視力の障害を発症し、中間周辺部の輪状暗点が徐々に広がり、結果として最終的には中心視力が侵されます。
    遺伝が関係して発病する場合が多いのですが、遺伝が全く関係せずに発症する場合もあります。

    [ 症状 ]
    初期症状は「夜盲」と「視野狭窄」です。
    「網膜色素変性」の初期の症状としては夜や薄暗いところで周りや物が見えにくくなったりします(夜盲)。
    その後、次第に見える範囲は少しずつ狭くなっていきます(視野狭窄)。

  • ぶどう膜炎について

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    ぶどう膜炎とは、虹彩、毛葉体、脈絡膜のいずれかで起こる炎症の事です。
    ぶどう膜の炎症と特徴は様々で炎症の部位や重症度によってかなり多彩です。
    原因には病原菌(細菌・ウイルス・寄生虫など)による感染性のものや免疫異常によるものなどがありますが、30%から40%は原因不明とされています。
    以下のような種類があります。


    ■部位別分類
    1. 虹彩炎・虹彩毛様体炎・前部ぶどう膜炎
    2. 脈絡膜炎・後部ぶどう膜炎

    ■原因別分類
    1. 非肉芽性ぶどう膜炎
    2. 肉芽性ぶどう膜炎

    特殊なぶどう膜炎には
    1. 虹彩異色毛様体炎
    2. 水晶体起因性ぶどう膜炎
    3. ポスナー・シュロスマン症候群
    4. 周辺性ぶどう膜炎
    5. 桐沢型ぶどう膜炎

    ■全身病を合併するぶどう膜炎
    1. ベーチェット病
    2. サルコイドーシス
    3. 原田病
    4. 交感性眼炎

    [ 症状 ]
    自覚的な症状には、まぶしさ、それに伴う流涙・痛みがあり、視力低下も起きてきます。
    ぶどう膜炎では、炎症の部位や程度、合併症によって、症状が違います。
    片眼だけに発病する場合と、両眼に症状が現れる場合があります。
    視力の低下や炎症によって集まった細胞や血液成分が硝子体に広がると、眼球内部が濁り、霧がかかったように見えたり、まぶしくなり、視力が低下します。
    また、炎症が網膜に及び、網膜剥離が起こった場合や、続いて起こる白内障や緑内障によっても視力が低下しする場合があります。

  • 網膜はく離について

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    膜を顕微鏡で見ると、10層に分かれていて、内側の硝子体に近い方の9層は、神経網膜と言う光を感じる細胞が並んでいます。
    外側の1層は色素上皮層と呼ばれ、お母さんのお腹の中で目ができる時に、色素上皮層は脈絡膜と一緒にできて神経網膜にくっつきます。
    このため、色素上皮層と神経網膜の結びつきが弱く、何らかの原因で神経網膜が色素上皮層からはがれて、硝子体の中に浮き上がってしまうのが網膜はく離です。 近視、白内障手術後、眼外傷後により頻繁に起こる網膜はく離は痛みを伴いません。

    [ 症状 ]
    初期症状として、黒色または、不規則型の硝子体浮遊物(飛蚊症)や閃光、霧視があります。はく離が進行するにつれて視野中にカーテンやベールがあるように感じられるようになります。
    網膜の中心にある黄斑部に剥離が及ぶと、急激に視力が落ちてきます。

  • 黄班変性について

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    視界が部分的に欠けるのが特徴で、失明に至る確率も高い病気です。
    パソコンやインターネットの普及が、この疾患が増えている原因でもあります。長時間ディスプレイを見続ける人の間で「VDT症候群」と呼ばれていて、この視覚障害が問題になっています。
    また、偏った食事や運動不足、ストレスも大きな影響を与えています。
    両目で見ると正常に見えるような気がする為、必ず片目で見て確かめてみます。
    網膜の出血が多いと見えにくくなる範囲も広がり、黄斑変性症がさらに進行すると、視力は低下 してきます。

    [ 症状 ]
    ゆっくりまたは突然の痛みを伴わない中心視力の低下が起こります。
    時に初発症状として一方の眼の像の歪みが見られ、眼圧検査で侵された目の黄班領域の色素異常、または出血病変が見られます。

  • 緑内障について

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    少なくとも一部は高眼圧による事が特徴付けられる、進行性視覚障害の一群の疾患です。緑内障は米国では失明の原因として2番目に多く、開放隅角緑内障
    (※1)・閉鎖隅角緑内障(※2)に分類されます。

    この病気は、眼球内に流れる房水という水分が正常に排除されず、そのために眼圧が高くなることで起こります。眼圧の異常によって視神経が圧迫され、その結果、視野が狭窄するのが特徴です。現在、200万人近い患者がおり、治療が遅れると失明に至る確率は非常に高い病気です。

    40代から増えるのが緑内障です。40歳を過ぎたら1年に1回は必ず、眼科で眼底や視野などの検査を受けることが大切です。特に近視の強い人、糖尿病の人、眼圧の高い人、家族に緑内障の人がいる場合は注意が必要です。

    (※1)閉塞隅角緑内障・・・房水の排出口が虹彩の根元で閉鎖されているタイプ。急性緑内障はこのタイプに入ります。突然、何らかの拍子に房水の排出口が閉じて起こり、眼圧が上昇します。

    (※2) 開放隅角緑内障・・・隅角は十分開いているのですが、排水路の途中で通過障害が起きているタイプです。通常、眼圧は高くなりますが、眼圧の高くならないタイプの正常眼圧緑内障では、眼圧が正常にもかかわらず、視神経がダメージを受けてしまいます。

    [ 症状 ]
    <慢性の場合>
    代表的な症状は視野が狭くなることです。「何となく目が重い、目が疲れる、目に不快感がある。」などの症状がある場合もあります。
    徐々に進行するので、初期にはほとんど自覚症状がなく、視野が狭くなってきたことに気づいた時には、すでに緑内障がかなり進んだ状態になっていることが多いので、注意が必要です。
    <急性の場合>
    急激に眼圧が上がるため、突然、目の充血や激しい頭痛、吐き気などが起こります。
    緑内障と気づかず、内科を受診しがちですが、眼科で至急に処置しなければ失明する恐れもありますので、注意が必要です。

ご存知ですか?すべての傷み・病気は{酸欠}によって起こるものです!!お気軽にご相談ください9:30~18:00 (日・木・祝日定休)TEL:072-366-9893